このサイトでのSSにおける寮の設定〈寮則等〉

※2016年7月以降のSSに関しての設定になります。※
 
このサイトでの寮でも以下のように寮則を決めてあります。
居室等の方に書いてあることの詳細版です。

アイドル寮 寮則
第1章 寮生、関係者
・1-1に定めるアイドルは原則的に寮生とする。但し1-2の例外規定に該当する場合はその限りではない
1-1 寮生とするアイドル
・東京都、神奈川県、千葉県および埼玉県の一都三県以外を出身とする中学生以下
・関東地方以外を出身とする高校生
・関東地方以外を出身とする高校卒業以上の中で希望者
1-2 例外規定
・高校生で家族と346プロダクションとの協議の上、自立して生活できると認められた場合
・高校生未満で家族と346プロダクションとの協議の上、一都三県の親類宅または成年のアイドルと同居を望む場合
1-3 入寮手続き、在寮更新手続き、退寮手続き
・入寮手続きは随時行う。以下の二つを設ける
 恒常入寮:恒常的に寮に居住する際の入寮手続き。1-9に定める一時貸与に解消の見込みが見られない際(事故、災害等)もこちらとする
 ‐後に臨時居住解消の見込みが決定した際の変更は不要とする
 一時入寮:1-9に定める一時貸与について、期間はある程度決定しているが長期(8日以上)となる際(アイドル活動等)の入寮手続き
・在寮更新手続きは毎年4月中に行う。手続きを行なかった者は最大5月末まで猶予の上、更新の意思が無い者と併せ5月末日付けで退寮とする
 手続き書類に、高校卒業以上は本人のサイン又は印鑑、高校生以下(国外出身者を除く)は保護者のサインまたは印鑑を要する
 国外出身者は高校卒業以上は同上、高校生以下は担当プロデューサーのサインまたは印鑑を要する
 在寮更新手続きの際、居室変更を希望するものは併せて規定の書類を提出すること。新規の居室は6月初日からとする
 ‐居室の入れ替わり等は当人同士で話し合うこと。役員の変更が伴う場合は決定次第速やかに館長へ申し出ること
・退寮手続きは随時行う。以下の三つを設ける
 一般寮生退寮:恒常入寮していた者の退寮手続き
 一時寮生退寮:臨時入寮していた者の退寮手続き
 未更新寮生退寮:更新手続きを行わなかった者の退寮手続き
・再入寮は必要に応じて認められる。但し未更新寮生退寮を経た者に関しては一定の指導を行うものとする
1-4 会合・行事等
・寮生は以下の総会に出席する義務を負う。但し仕事や学校行事等、帰省等の事由がある場合はその限りではない
 館生総会[5月・11月]:館内全寮生@食堂
 寮生総会[8月・2月]:全寮生及び事務所側の寮責任者(事務または寮監)、統括P等@事務所大レッスンルーム
・寮生は寮で開催される行事に参加する権利を有する。その行事に関しては、総会を含めて『第4章 行事』を参照のこと
1-5 門限、施錠、点呼及び消灯
・門限は小学生:19時、中学生20時、高校生22時とする。大学生以上は特に設けないが施錠される0時までの帰寮が望ましい
・天災や体調不良等により突発的に帰寮困難になった場合、22時までにその旨を事務または寮監へ連絡すること
・但し以下の場合は本人及びその親類、または担当Pから事務・寮監または館長・副館長への連絡によりその限りではない
 番組収録・取材等のアイドル活動があるとき
 学校での用事があるとき
 帰省からの帰寮日のとき
・玄関の施錠は0時、開錠は翌6時に寮監が行う
 その間は警報装置が設定されるため、その時間帯に出入りを希望する者は寮監へ連絡すること
・点呼は以下に該当する日を除く日曜から木曜の22時半とする
 長期休暇(概ね12月下旬〜1月上旬、3月下旬〜4月上旬、7月下旬〜8月下旬とする)
 ‐卒業生や大学生など長期休暇が当該期間外になる場合は申請を行うこと
 祝日等を含めた三連休以上の初日前日から最終日前日まで
・点呼時は各階長(不在時は指名された代行者)により確認が行われる
・理由が不明または無連絡による不在の場合はペナルティが課せられる。その内容は各館で別に定める
・階の廊下の消灯は平休日問わず22時半に行う。階段等の消灯は寮監の見回り時(概ね0時半)に行うものとする
1-6 帰省・諸活動・外泊届け
・不在となることが事前に判明している場合は各届けで事務または寮監へ届け出ること
 事務室で配布する用紙または事務所専用ホームページの専用フォームに記入すること
 ‐但し小学生のみの場合は必ず用紙とし、保護者担当寮生も氏名の記入を行うこと
・1枚の用紙は最大10名まで記入可能、複数人で同一箇所へ行く際は1枚で良い
・連休または長期休暇等で帰省またはアイドル活動や学校での活動等により4昼夜以上寮から不在となる際は、期間前の水曜日(祝日の場合は前平日)まで
・アイドルを含む友人宅に宿泊することが事前に判明している際は、前日まで
 帰省届け:部屋番号、氏名、帰省先(自宅以外の場合)、連絡先を記入すること
 諸活動届け:部屋番号、氏名、行き先、責任者名、連絡先を記入すること
 外泊届け:部屋番号、氏名、宿泊先、連絡先を記入すること
1-7 事務・寮監
・346プロダクションより事務及び寮監として出向する者を各数名定める
・事務は女性も可、寮監は男性が望ましいが認められた場合は女性も可とする。その決定方法は社の規定で別に定める
・事務は昼間[8時〜19時]における寮の責任者とし、受付対応等の業務の他、非常時の対応等を行う
 8時から9時は寮監から事務への引継ぎ時間とし、その時間帯の責任者は事務とする
・寮監は夜間[18時〜翌9時]における寮の責任者とし、受付対応等の業務の他、夜間のアイドルの警護及び非常時の対応、夜間に帰寮、早朝に出発する者のための解錠及び施錠等を行う
 18時から19時は事務から寮監への引継ぎ時間とし、その時間帯の責任者は寮監とする
1-8 来寮規定
・寮へ立入ることができる者を以下に定める。許可手続は総合事務室で行うこと(事務・寮監及び1-9に該当する者は手続き不要)
・立入りした者の責任はその本人及びその寮生が負うものとする。小学生の場合は保護者担当が併せて負うものとする
 アイドル及びその親類(手続きによる宿泊も可能、但し女性に限る)
 事務所関係者(事務を行う者を含む)
 その他必要と認められ、許可を貰った者
1-9 一時貸与
・以下の事由等で必要とする場合、非寮生のアイドルに居室を一時貸与する
 事件、事故、災害等で居宅に居住できない事由が生じた時
 (親類が迎えに来られない等も考慮した上で)居宅に戻るための交通機関が運転終了の時間帯または天災や事故等により不通となり交通手段が無い時
 交通機関がまだ存在する時間帯でも女性一人のみでの帰宅が危険と判断される時
 疾病や疲労等で帰宅が困難、または困難が見込まれる時
・貸与の申込みは担当Pまたはそれ以上の者から事務へと行うこと
 先になるべくPによる送迎、事務所の仮眠室等の措置は取ること
・貸与する部屋は各館104号、205号、305号室(3-2・3-3の設備+布団一式が二組)の計9部屋のいずれかを事務と希望する館の館長・副館長の協議により決定する
・長期的な要因でない限り最大でも2泊3日までとし、要件が無くなり次第退去するものとする
 長期的(8日以上)に居住をする場合、1-3に示すいずれかの入寮手続きを行うこと。居室は改めて館の役員により決定されるものとする
 
第2章 役員
・以下の2-1から2-4に定める者を寮の役員とする。決定方法は各寮の裁量に委ねるものとするが、毎年四月内に決定、館生総会で承認を行うこと
・退寮等で中途に職を辞する際は後任の指名及び臨時の館会合を開催し承認を行うこと。また、直近の館生総会または寮生総会で紹介を行うこと
 別表として章末に現在の役員を示す
2-1 館長、副館長
・各館の20歳以上1名を館長として、高校卒業以上1名を副館長としてそれぞれ設ける
 館長は各寮の最終意思決定者とし、館としての責任を負うものとする
 館長は点呼の確認を行い、寮監への報告を行う
 副館長は館長の職務を補佐する。加えて会計の責任者とする
2-2 階長
・館の各階の高校生(15〜18歳)1名を階長として設ける
 階長は各階における責任者とし、館長・副館長とともに寮の円滑な運営を助ける役割を負うものとする
 階長は1-4に記した点呼を行い、館長へ確認の報告を行う
2-3 書記
・各館の中学生以上1名を書記として設ける
 書記は会合及び総会における議事録作成の責を負う
2-4 会計
・各館の中学生以上1名を会計として設ける
 会計は各館及び全体、委員会による行事等の予算を編成する責を負う
2-5 運営委員会
・副館長、階長、書記及び会計は属性ごとに定められた委員を兼務する。各館長は全ての委員会に参加する権利を有する
・委員長は副館長が担当するものとする
 行事に関しての詳細は『第4章 行事』を参照のこと
・必要に応じて委員会での承認の下、各委員会の委員の増員は認められる
 キュート属性所属アイドル:奉仕・美化委員会
 ‐寮における美化及び緑化、秋季に開催される収穫祭の主催、毎年5月及び11月に開催される奉仕活動の主催等
 クール属性所属アイドル:防災・防犯委員会
 ‐寮における防災の主導、駐輪場の見回り、事務と連携して館の遺失物の管理、毎年9月に開催される防災訓練及び年1回以上開催の防犯講習の主催等
 パッション属性所属アイドル:寮祭・設営委員会
 ‐寮会合開催時の会場整備、総会及び会合開催時の会場整備主導、毎年10月に開催される寮祭の主催、その他季節ごとに開催の寮生主導イベント(収穫祭含む)の開催補佐等
2-6 不在時の対応
・役員が仕事や学校、帰省等で不在となる場合は以下のように定める
 館長が不在となる場合は副館長が、副館長が不在となる場合は館長が執務を行う
 ‐館長・副館長ともに不在の場合は必ず成人の者を一人指名し代行を依頼すること
 階長が不在となる場合は役員を除く階の者を一人指名し職務に充てる。その際、高校生以上ならば年齢は問わない
 会合・総会時に書記が不在となる場合は役員を除く館内の寮生を一人指名し職務に充てる。その際、中学生以上ならば年齢は問わない
2-7 会合等
・概ね以下の月に会合を行う。出席者は不在者を除く以下の通りだが、必要・希望等があれば他の者の出席も認める。
 館会合[5、8、11、2月を除く月1回]:館長・副館長・各階長・書記・会計@談話スペース、非公開等必要な場合は各居室
 委員会合[偶数月]:対応する運営委員@談話スペース、非公開等必要な場合は各居室
 寮会合[奇数月]:各館長・各副館長・各階長・各書記・各会計@食堂
 会合の詳細については『4-1 総会・会合』を参照のこと
 
別表:役員一覧
役職青玉館紅玉館黄玉館
居室番号氏名(年齢)居室番号氏名(年齢)居室番号氏名(年齢)
館長105東郷あい(23)105持田亜里沙(21)105真鍋いつき(22)
副館長207藤居朋(19)210クラリス(20)306槙原志保(19)
1階階長107工藤忍(16)106野々村そら(15)103若林智香(17)
2階階長211綾瀬穂乃香(17)211西川保奈美(16)201水野翠(18)
3階階長301難波笑美(17)308佐久間まゆ(16)311今井加奈(16)
書記101大石泉(15)301輿水幸子(14)206浜口あやめ(15)
会計208土屋亜子(15)102栗原ネネ(15)210新田美波(19)
 
第3章 居室・施設・設備等
3-1 居室
・居室に関しては以下の通りとする。各居室の設備に関しては後述する
 2人部屋(2DK) 1階:4部屋、2階及び3階:6部屋、但し各階の平常時最大居住可能室数はそれぞれ1部屋減ずる(1-9、3-2に記す)
 ‐各階の下二桁が01、04、05、08号室と2階及び3階の下二桁が09・12号室
 1人部屋(1DK) 1階:4部屋、2階及び3階:6部屋
 ‐各階の下二桁が02、03、06、07号室と2階及び3階の下二桁が10・11号室
3-2 居室割り当て
・児童、生徒に関しては以下の通りとする。
 小学生は原則的に成年以上の人(以下、保護者担当寮生とする)と同部屋(2人部屋)とする
 中学生は原則的に高校生以上(以下、指導担当寮生とする)と同部屋(2人部屋)とする
 高校生以上は指導担当・保護者担当寮生を除いて原則1人部屋とする。但し高校生は指導担当寮生を含め、各階層最低1名入居すること
 ‐高校生以上で役員との協議の上で必要と認められた場合、2人部屋への1人での居住を認める
・館長は105号室とし、小学生1名と同部屋とする。他の役員は特に定めない
・各館のうち104号、205号、305号室は1-9に前記した一時貸与の対象として空室としておく
・原則的に6月1日時点での居室に1年間居住するものとする。
 指導担当、保護者担当寮生の退寮等に伴う必要な場合の居室の変更はその都度行う
3-2補足 不在時の対応
・仕事や学校、帰省等で保護者担当寮生・指導担当寮生が夜間に不在となる場合以下の対応を取ること
・代行を依頼した際、その旨を必ず事務及び館長または副館長に連絡すること
 保護者担当寮生が不在の場合、同一館内の成年以上で1人部屋の寮生にその責の代行を依頼すること
 指導担当寮生が不在の場合、短期(5昼夜以内)ならば依頼は不要、長期(6昼夜以上)の場合は同一館内で1人部屋の寮生(階長・副館長を除く)にその責の代行を依頼すること
3-3 施設
・以下のものは3館共用とする
 玄関、寮用掲示板、事務・寮監室、食堂、大浴場《サウナ、水風呂及びミストサウナあり》、共用トイレ、駐輪場・貸与用自転車、ゴミ捨て場、消火栓及び非常階段等防災・避難設備
・以下のものは各館別とする
 シャワールーム、ランドリールーム、大物干し用物干し台(屋上、1階外)、公衆電話(1台ずつ)、館用掲示板
・以下のものは各階別とする
 談話スペース(テーブル・ソファ、流し台等水周り、階用掲示板、テレビ・新聞等あり)、掃除用具入れ、消火栓及び非常階段等防災・避難設備
・以下のものは各部屋別とする
 流し台等水周り、トイレ及び洗面台、物干しスペース(芝生〈1階、各部屋共用〉、ベランダ〈2階以上、各部屋別〉)
 流し台の調理器に関しては原則的にIH式電気調理器とするが、申請がある場合のみガス調理器の設置を行うことができる
3-4 設備
・以下の物が各部屋人数分配備される。以下の物の持込は申請した上で行うこと
 勉強机・椅子、ベッド、クローゼット、本棚、冷暖房用設備、内線連絡用電話
・電源は2個口が1人部屋は計4つ、2人部屋は計6つとする。アンペア数は別に定められる
・通信に必要な光回線は人数分、Wi-Fiは各部屋1台とする。節度を持った利用を心がけること
・テレビ用のアンテナジャックは1部屋につき人数に関わらず1箇所とする
 共用、個人ともに地上波、BS(NHK・無料民放BS及びWOWOW)及びCS(基本パック対応チャンネルのみ)が視聴可能
3-5 食事等
・食事は毎日朝食、夕食が食堂にて提供される
 朝食は7時〜9時とする
 夕食は18時〜21時とする
・昼食は以下の通りとする
 昼食は休日・長期休暇時の場合、希望者に食堂にて11時半〜13時半に提供される。平日は朝食時、希望者に弁当または事務所食堂の券が支給される。
・長期休暇時を除き、2週に1度、水曜日(祝日の場合は前平日)に翌週月曜日から2週の各食事に関する要・不要を専用用紙または事務所内ページの専用フォームにて提出すること
・長期休暇時は帰省届けまたは諸活動届けと併せて活動前の水曜日までに事務または寮監に提出すること
3-6 浴場等
・浴場及びシャワールームの利用は全ての寮生に保障される。節度ある行動、譲り合いを心掛けること
 大浴場は16時(休日は12時)から23時半までの利用とする。但し酒酔い状態での利用は禁ずる
 大浴場内のサウナ室の小学生のみでの利用は禁ずる。ミストサウナ室は小学生のみでの利用が可
 シャワールームは24時間の利用が可能であるが、概ね大浴場が使用不可となる23時から翌16時(休日は翌12時)までとする。特に夜間の使用は他の寮生の迷惑とならないように注意すること
3-7 清掃
・3館共用施設のうち、玄関、共用トイレ、駐輪場等の施設は別に定めた規則に従い清掃すること
・シャワールーム、ランドリールーム、大物干し用物干し台、階段等、各館の施設は各館で定めた規則に従い清掃すること
・談話スペース、廊下等、各階の施設は各階で定めた規則に従い清掃すること
・居室の清掃は各人が責任をもって行うこと
 
第4章 行事
・寮の行事として行うものを以下に示す
 別表として主な年間行事日程を示す
4-1 総会・会合
・参加者及び会場に関しては1-4及び2-7に前記のため略す
・寮生総会は寮全体における最高の意思決定機関、館生総会は各館における最高の意思決定機関とする
・対応する書記は総会・会合が行われて数日以内に議事録を役員に提出、承認が得られ次第事務に提出、全体に向けた掲示をする
 議事録責任者は各書記及び総会時は各館長、会合時は各副館長とする
・寮生総会では以下の事を主として行う
 事務所責任者や統括Pなど事務所側から寮生全体への連絡等、新規入寮生の全体への紹介、会計報告
 役員及び運営委員からの連絡等、全寮生に関わる連絡や注意・警告、確認事項等の確認、承認及び周知等
 ‐司会進行は各館長のいずれか持ち回り、書記は各書記
・館生総会では以下の事を主として行う
 新規入寮生の館内への紹介、館生に関わる連絡や注意・警告、確認事項等の確認、承認及び周知等、役員の紹介及び承認(4月のみ)、役員からの連絡等
 ‐司会進行は副館長、書記は館の書記
・寮会合では以下の事を主として行う
 各館・運営委員からの意見の纏め上げ、及び寮生総会に向けた話し合い
 ‐司会進行は各副館長のいずれか持ち回り、書記は各書記
・委員会合では以下の事を主として行う
 行事に向けた話し合い及び反省、活動について
 ‐司会進行は委員の階長で持ち回り、書記は担当書記
・館会合では以下の事を主として行う
 各階からの意見の纏め上げ、及び寮会合また館生総会に向けた話し合い
 ‐司会進行は各階長のいずれか持ち回り、書記は館の書記
4-2 寮祭
・毎年10月の休日に、寮祭・設営委員主導の下、寮祭を行う
 節度を守ったものであれば何の行事等を行っても構わないこととする
4-3 避難訓練
・毎年9月のいずれかの朝に、防災・防犯委員主導の下、避難訓練を行う
 連絡無く参加を怠った者にはペナルティが課せられる。その内容は各館で別に定める
4-4 奉仕活動
・毎年5月及び11月の休日朝に、奉仕・美化委員主導の下、奉仕活動として地域の清掃を行う
 連絡無く参加を怠った者にはペナルティが課せられる。その内容は各館で別に定める
4-5 ………
(以下行事に関して続く)
 
別表:年間行事日程
101112
会合

総会
館合

委合
館総

寮合
館合

委合
館合

寮合
寮総

委合
館合

寮合
館合

委合
館総

寮合
館合

委合
館合

寮合
寮総

委合
館合

寮合
行事 歓迎
奉仕
活動
  七夕   防災
訓練
寮祭 奉仕
活動
クリ

マス
正月 バレ
ンタ
イン
花見
大会
収穫祭
総:総会/合:会合

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