{{format_help}} !!!文字装飾系 !!文字列全体指定 ::装飾したい文字列がある場合、下記のように指定致します。 {{word 文字列,属性}} ::属性には色の指定、また数字を指定する事でサイズを変更できます。 :::(単位を指定しない場合はpxサイズ) :::その他、下記の指定単語にてさまざまなスタイルを設定できます。 :::(引数は無制限に指定可能、同意の属性は、後指定優先) *属性設定指定単語 ++サイズ:xx-small,x-small,small,medium,large,x-large,xx-large,smaller,larger ++太さ:bold(b でも可),lighter,bolder ++装飾:underline(u でも可),overline,line-through(s でも可),blink ++背景色:bgcolor:色(bg でもOK:は半角スペースでもOK) ++その他: p,pre,sup(文字上げ),sub(文字下げ),blockquote(bq でも可) !!一部分指定 また、文字列の一部を装飾したい場合は、引数の文字列部分に以下のように装飾指定をする事で記述可能です 例: {{word 文字列に'''装飾'''をしたいな,red,bolder,bgcolor:green}} 文字列装飾指定方法 *一部を太字にする '''指定単語''' *一部を斜体にする ''指定単語'' *一部にアンダーラインにする __指定単語__ *一部を取り消し線表示にする ==指定単語== *一部の色を変えたい時は、下記の特殊な別名指定を行う [color 指定単語(カンマか半角スペース)色(カンマか半角スペース)サイズ1-7] 例: [color こまねち,red] :: :::※サイズは省力可能。色の所に数字を入れるとサイズだけの変更も可能。 :::color は、c と省略で書いても可能。 :::[色(#数字で指定) 指定単語(,サイズ)] : という記述で一部の色変更にも対応。 :::(カンマはスペースでもOK) *一部の文字列にルビを振りたい場合 [ruby 単語(カンマか半角スペース)ルビ] :: :::※ruby は、rb と省略で書いても可能。 *ページ内anchorの設定と利用 **指定文字列のアンカーを定義する。(ネーム属性) [name(カンマか半角スペース)単語] :: ::: と同意 **リンクの記述 ==[link(カンマか半角スペース)別名(カンマか半角スペース)指定ネーム属性(カンマか半角スペース)ページ名]== [link(カンマか半角スペース)別名(カンマか半角スペース)ページ名(カンマか半角スペース)指定属性] ***指定属性については、属性(:値)形式で記述する ***対応属性は、以下の5つ ***color:色指定 ***bold ***bg(color):色指定 ***target:値 ***name:指定ネーム属性 例: {{word '''[link トップページ FrontPage color:red target:_top]''',xx-small}} :: :::ページ名は、同一ページの場合、省略可能。 :::通常のwiki形式の別名にも対応してます。 :::第2引数以降は省略可能 !!おまけ機能 *特殊文字の置換(日,年、月、時、分、分、秒、曜日) %dd %yyyy %mm %hh %MM %nn %ss %ww *最終更新時間の出力 {{word 最終更新時間は、[lastupdate ページ名]です。}} :: :::lu と省略でも可 :::ページ名は、同一ページであれば省略可能。 *カウントダウン表示 {{word 誕生日まで、[countdown 日付]です。}} :: :::現在日と指定日付の日数を表示します。 [countdown 日付1(カンマか半角スペース)日付2] :: :::上記とする事で日付2から日付1までの日数の差を表示します。 :::今日より以前の日付を指定した場合マイナス値が表示されますが、dオプションを指定することによって、このマイナス記号を取り除いて表示させることができます。 :::また、fオプションを指定すると、以前の日付になった場合自動的に翌年を指定して計算します。 例:{{word 誕生日まで、[countdown 日付 f]です。}} *単純なタグ指定 [htmlタグ 指定単語] または、[タグ] 例:[sup こうもり] [br]